非日常的

島尻JC2010

2010年06月19日 00:54

こんばんは

夜も更けた時間にやっぱり
理事長つよしです。

6月26日(土)のJCブロック大会
6月27日(日)の発達支援研究フォーラム

まで、あと約一週間に迫りました。


いったい何の為にJC活動をするのか…
という、闇の中に石を投げるような、
反応の無い問いを
ここまで自分自身に投げかけてきましたが
無反応でもあきらめず
もう1回、もう1回…
と問い続け、投げ続け
ついにここまできました。





切羽詰まった時
頼れるのは
『きっと今度こそ、
この峠の向こうには納得のいく答えががあって
信じた道は間違いではないはずだ』
と思える信念だと思います。

しかし、今はその想いが揺らぎやすい
迷いの時期になったような気がします。

ひょっとするとこのまま、
何の為にJC活動をするのかという答えが
見つからないままに終わってしまうのではないか
という不安が頭をよぎります。

そもそも
答えなどはじめからないのかもしれません。。。



今週からブロック大会実行委員長をはじめ
主要なメンバーは
非日常的な生活に突入したように感じます。

アメリカの歌手
ボブ・ディランの有名な楽曲
『Blowin' In The Wind 』
はこの歌詞からはじまります。

いったいどれだけ道をあるいたら
一人前の男としてみとめられるのか?
いったいいくつもの海をとびこしたら 白いハトは
砂でやすらぎを得ることができるのか?



私はこのチームをその不安から解放させるだけの
リーダーシップを身につけているか
それが、今日現在の島尻青年会議所
最大の問題点です。


投げやりになるな。
島尻JCに今年与えられた定めには
必ず答えがあって、明るい未来が待っているはず。

ブロック大会までの残りの日数を
自分を満足させるように
大事に過ごしていこう。




深夜のブログ更新だけど
みなに勇気を与えたい。。。

今日は少しテンションが上がっているようです。

それではまた。

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