嵐のあと
外は台風が去って風がおさまりました。
わたしもやっと
今、抱えている業務に大まかなめどがついて
ほっとしています。
こんばんは、つよしです。
さてさて、
仕事にめどがついても
JC活動にめどがつくときはないのかと
思いたくなる今の時期です(笑)。
嵐が去って、雨がやんで
だんだん涼しくなってきて、
そしてまた新たにJC活動の
見方を変えるときがやってきました。
私の場合は、新しいことに慣れるのに
人一倍時間がかかるタイプなので
同じ事を始めても
だいたい人の後を追うことが多くなります。
たとえばJCの活動でこれを表現すると
やっとこのごろ、理事長という立場に慣れてきたのに
すでに引継ぎの時期を迎えてしまったというところでしょうか。。。
物事の見方を変えるときがきました。
今まで表からまっすぐに見ていればよかったものを
今度は逆から見ないといけなくなったかんじがします。
それは、私の後を引き継ぐ
金城東三郎君の行動を見ると実感できます。
これから表舞台に向かう彼に
どうやってバトンを渡したらよいかを考えると
今までの考え方では通用しなくなりました。
表と裏 光と影 ・・・
相変わらず、次から次へと
おもしろいことが私の前に現れて
へらへら笑い出したくなります。。。
ゴールが見えるかと思っていたのに
やっておきたいこと
自分にけじめをつけておきたいこと
今やっておかねば後悔するだろう思われることが
山積みになりました。
島尻JCのメンバーには
もう一度伝えておきたいことがあります。
何度も言うようだけど
理事長を目指してJC生活を送ってください。
自分が自分になれそうな気がします。
それはきっと
人生に何度も訪れる機会ではないような気がします。
それではまた。
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